外壁にジョリパットを使用したら

ジョリパットによる外壁の塗替え

ジョリパットはアイカ工業株式会社から販売されているデザイン性、耐久性に優れた塗材です。
塗り壁の塗材の中でも国内シェアのトップに入ります。
そんなジョリパットを外壁塗装で使用する際の特徴を解説します。

ジョリパットの耐久性

ジョリパットは外壁の塗装に使用した際には高い耐久性に定評があります。
特にひび割れには強いです。ジョリパットの塗材は非常に弾性があり、粘りが強いという特徴を持ちます。
この特性のため、建物の揺れ、歪みなどによる下地の変化に追随することができるので、ひび割れがしにくいです。
ジョリパッドでひび割れが発生するという場合は地震などによる大きな建物の揺れ、下地自体に大きな歪み、ひびが入っているといった可能性が考えられます。
過去にジョリパッドで塗装していて、大きくひび割れている場合には住宅構造に詳しい塗装店、工務店などに原因も含めた納得のいく診断をしてもらうのが良いでしょう。
また、ジョリパッドは高い耐久性だけではなく、紫外線や雨に強い耐候性もあるためオススメです。

ジョリパッドは汚れやすい?

ジョリパットを外壁に塗った場合に汚れや色あせなどについてはどうなのかということが施工後には気になるところです。
まず、ジョリパッドは汚れやすいです。
ジョリパッドの特徴として塗装することで凹凸の模様がつくというものがあります。
凹凸がない外壁であれば、ホコリや粉塵などでついた外壁の汚れは雨が降るたびに洗い流れます。
しかし、ジョリパッドのように外壁に凹凸の模様がある場合には、洗い流されることなく溝にホコリなどの汚れが溜まっていってしまいます。
これを解消するためには定期的な壁の洗浄が必要となります。

色あせに関してですが、約15?20年ほどで色あせてきてしまいます。
ジョリパッドの色は顔料を使用しているためその他メーカの外壁材と比べると色あせが発生してしまいます。
とはいえ、色合いが多少薄くなるというぐらいです。

ジョリパッドのその他の特徴

ジョリパットの特徴の一つとしてデザイン性が優れているということがあります。
個性的な家、外国のような家を作りたいと思っている方には大変良い色やデザインが豊富に揃っています。
180以上のカラーと100以上のデザインからお好みの一つを選ぶことが可能です。
例えばデザインですと、レンガ調、ストライプ、コテ仕上げ調といった個性的なものが揃っています。

もう一つの特徴として建物をより長く持つようにできる通気工法が可能です。
通気工法とは、住宅のもちをよくするために湿気を外に逃がす建築方法です。
湿気は結露やカビの原因となり家自体のもちを悪くさせたり、場合によっては家の内側に黒カビを発生させてしまい不衛生になってしまいます。
ジョリパットは通気工法に対応できるので「長持ちする良い家」を作ることができます。